WSLの初期設定(文字化け対策)

先日、HDDがお亡くなりになった際、Windowsを再インストールしました。初期設定って自分好みの環境をクリーンな状態から作れるので嫌いではありません。とは言っても、いつもどこかしらで設定漏れが出てしまいます。

WSL(Windows Subsystem for Linux) の場合、そのままでは日本語を扱うときに不都合が多いです。ちゃんとロケールの設定等をしておかないと、ssh先で文字化けして何もできなくなったりして悲しいことになってしまう。

またWSLを設定する日のために書いておきます。というか先にWSL2が来そう。

まずはWSLの起動まで

Windowsの機能の有効化

コントロールパネル > プログラムと機能 > Windowsの機能の有効化と無効化から、Windows Subsystem for Linuxにチェックを入れます。

ストアからUbuntuを追加

Microsoft Storeで検索して、Ubuntuをインストールします。今回は、”Ubuntu 18.04 LTS” をインストールしました。

これでWSLが使えます。

アップデート

いろいろする前に、環境を最新のものにアップデートしてあげます。

$ sudo apt update -y
$ sudo apt upgrade -y

文字化けしないための設定

言語パックのインストール

日本語に対応させるため、言語パックのインストールと、ロケールの設定、フォントの設定を行います。

参考: https://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1806/28/news043.html

$ sudo apt install language-pack-ja

ロケールの設定

ロケールのは、環境変数で設定しました。locale -aで設定可能なロケールが表示されるので、その中にja_JP.utf8があることを確認して設定します。

bashrcで以下が実行されるようにします。=の前後にスペースを入れるとうまくいきません。(当たり前

export LANG=ja_JP.utf8

フォントの設定

WSLのウィンドウの上部を右クリック>既定値から、フォント等の設定ができます。ついでに、ウィンドウのサイズの設定もしておくといい感じです。

今回は、”Ricty Diminished Discord”の18pxを設定しました。

https://github.com/edihbrandon/RictyDiminished

その他の設定

あとは、使いたいソフトをインストールしたり、いつものLinux環境の構築をすればOKです。

最低限、git, vim, sshとbashのプロンプトの設定だけでもしておけば、あとはどうとでもなるはず。

かず猫

インターネット初心者です。

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