公開鍵認証のSSH接続でGitを使う

VPSにリモートリポジトリを立ててGitで接続するときに使う時、一番手っ取り早そうだったのでSSH接続でGitを使うことにしました。

使い始めの段階では訳がわからずコケかけたので、もしまた忘れても大丈夫なように書いておきます。

はじめに

なんで最初コケたのか

~/.ssh/config が使われるのを知らなかったから。

ここに書いてしまえば、以下のものは入力する必要がありません。

  • 接続先のドメイン名(ニックネームでOKになる)
  • ユーザー名
  • ポート番号(22から変更している場合)
  • 秘密鍵ファイルのパス

公式チュートリアルの説明はめっちゃアッサリです。

公式BookのSSH接続方法について
公式BookのSSH接続方法について

前提となる環境

  • 公開鍵認証でSSH接続できるVPSサーバー
  • Gitリポジトリ用のユーザー
  • Gitリポジトリ

以上のものが既に用意されている場合、SSH接続でGitを利用するのは簡単です。

SSHで “git clone” するまで

流れ

  1.  configファイルを書く
  2. git cloneする

これだけです。簡単ですね。

SSHのconfigファイルを書く

普通のSSHの設定です。

ここでは、接続先について

サーバー名: example.com
ポート: 1234
ユーザー: gituser
公開鍵ファイルのパス: ~/.ssh/id_rsa

とします。

$ vim ~/.ssh/config

Host  gitname  //適当なニックネームが使えます。
  HostName  example.com
  Port  1234
  User  gituser
  IdentityFile  ~/.ssh/id_rsa

git clone

上記のニックネームを使って、SSHでリポジトリに接続します。

リポジトリは、 “/home/gituser/sample.git” にあるものとします

$ git clone ssh://gitname:/home/gituser/sample.git

// プロトコル指定は省略できるので、以下のようにもかけます。
$ git clone gitname:/home/gituser/sample.git


Cloning into 'sample'...

できた!

まとめ

分かってしまえば簡単!scpコマンドと雰囲気としては同じ。

かず猫

インターネット初心者です。

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