CentOS7のPHPをPHP5→PHP7へ

私のVPSサーバー(CentOS7)には、remiリポジトリから適当にインストールして今日までアップデートされてきたPHP5.5.38が入っていました。調べてみると、本来PHP5.5は2016年にすでにサポートが終了しています。(!)

CentOS7の方で脆弱性などに対応はしてくれているようですが、古いバージョンを使い続ける理由もないので、新しくしてしまいます。どうやら、現在の最新バージョンは7.2.11のようです。

アップデート手順

これが正しい方法ではないかもしれません。もしこれを参考に作業する方は自己責任で。とりあえず自分の環境で動いてるからOK。

方針

ソースからコンパイルするとアップデート等が大変なので、以下のような方法でやっていきます。

  1. remiリポジトリをインストールした際に同梱されている”remi-php72″リポジトリを有効化
  2. “yum update”で関係するパッケージもまるごと新しく

remi-php72リポジトリの有効化

$ sudo vim /etc/yum.repos.d/remi-php72.repo

[remi-php72]
...
enabled=0    //これを
enabled=1    //こう
...

これでリポジトリの有効化はおしまい。

インストール済みのPHP関連パッケージを確認

$ yum list installed | grep php

アップデート

上の手順で確認した関連パッケージがちゃんとアップデートされることを確認してからアップデート。

$ sudo yum update

アップデートされたかどうかの確認

$ php -v

PHP 7.2.11 (cli) (built: Oct 10 2018 10:00:29) ( NTS )
Copyright (c) 1997-2018 The PHP Group
Zend Engine v3.2.0, Copyright (c) 1998-2018 Zend Technologies

しっかり最新バージョンが入ってくれました。

特に設定の必要もなく最新バージョンが入ってくれたので満足です。

かず猫

インターネット初心者です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

コメントする

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください