SpigotのWSL上でのビルド

前回どうやったか忘れちゃったのと、簡単そうな方法があったので備忘録として。

WSLでSpigotをビルドして、それをWinSCPでサーバーに送信するだけ。多分次回のMinecraftのアップデートでも忘れるからここに書いておきます。

やること

今回は、できるだけ簡単にSpigotをビルド・配置するための自分なりの方法です。以前、VPS上でビルドしようとしたらうまく行かなかったので、ローカルでSpigotをビルドします。

使うもの

  • Windows Subsystem for Linux(今回はUbuntuを使ってます)
  • WinSCP(VPSとWindowsPCのやり取り用)

実作業


Spigotは大人の事情で、そのままサーバーとして使えるファイルが配布されていません。自分でサーバー本体をビルドする必要があります。公式のツールをダウンロードして、それを実行するだけです。簡単。

まずはWSL上でSpigotをビルドしていきます。

Buildtoolのダウンロード

BuildtoolはSpigotのサイトからダウンロードしておきましょう。Download->「最新の安定ビルド」を選べば大丈夫。

適当なディレクトリを作って、その中にwgetで持ってきます。今回は以下のような感じ。

wget https://hub.spigotmc.org/jenkins/job/BuildTools/lastStableBuild/artifact/target/BuildTools.jar

ビルド

javaが必要なので、WSLにインストールしていない場合はここでインストールしておきます。–rev以下を省略すると自動で最新版がビルドされるらしいですが、一応明示的に1.13をビルドさせます。

java -jar BuildTools.jar --rev 1.13

しばらくすると、それなりの数のファイルがディレクトリ内に出来上がります。サーバーを立てるときに必要なのは「spigot-1.13.jar」のみです。

これをWindows側に持っていきたいので、適当な場所にコピーします。今回はEドライブ直下になります。

cp spigot-1.13.jar /mnt/e/

これで、Windows側からもこのファイルが見えるようになります。WSLのファイルにはWindows側からは触りたくないのでこの方法を取ってます。

VPSに配置

WinSCP等を使ってサーバー本体のファイルをVPSなりに配置してやればOK。

かず猫

インターネット初心者です。

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