iPhoneのバックアップをSSDからHDDに

iCloudの容量は無料では5GB。64GBあるiPhoneの完全なバックアップを取るには、iTunesでローカルにバックアップを作成することになる。

ただし、デフォルトの状態だと、SSD(Cドライブ)に50GBオーバーのバックアップが保存されてしまう。256GBのSSDの実に1/5なので、これをある程度余裕のある2TBのHDDのに退避させる。

iTunesでiPhoneのバックアップを取ると、Cドライブの”C:\Users\Name\AppData\Roaming\Apple Computer\MobileSync\Backup”にiPhoneのバックアップが作成される。

これをDドライブなりEドライブの適当なフォルダにまるごと移してやる。具体的にはシンボリックリンクを作成して、iTunesからはSSD内にバックアップを作成しているように見えるが、実際にはHDDのにバックアップを作成しているという状態にする。

まずは、Cドライブの「Backup」フォルダの名前を「Backup_old」とか適当に変えてやる。

次にシンボリックリンクを作成する。PowerShellではなぜかmklinkコマンドを使えないので、コマンドプロンプトを開く。今回はEドライブ直下の「iPhone_Backup」にシンボリックリンクを作成。/Dオプションは、ディレクトリのシンボリックリンクを作成するためのもの。デフォルトだとファイルへのリンクになる。

mklink /D Backup "E:\iPhone_Buckup"

そして、「CドライブのBackup_oldの中身」を「EドライブのiPhone_Backup」にまるごとコピー。

最後にiTunesを起動してバックアップを作成。

正常に完了し、Eドライブのフォルダの更新日時が書き換わっていれば成功。

かず猫

インターネット初心者です。

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